No Muzik No Life

Hiphop中心にブログ+楽曲紹介的な何か

Specifics / Under The Hood (From Album : Lonely City)

今週はちょっと遅れて更新したのでスパンが短いですね。こんばんは。

この土日はバイトと、あと高松のアニソンのイベントに行ってきました。

いやー懐かしい曲を聴いたりとか、アニソンxクラブイベントってのを初めて体感できて色々勉強になったっすねー。良かった良かった。

 

 

それと、今週の金曜に私こんなものをリリースしました。

 

"Play For Chillin'" - Mixed By HaL

新しくMixをリリースしました!

前作は自分のHiphopの聴き始めとか、自分が思うHiphopを詰め込んだ拙いMixだったんですけど、今回は何にも考えずに、ただ良い音だけを詰め込んだMixを作りたいなーと思って作りました。故に曲のBiography的なものは何も考えておりません。

その代わり、曲のSmoothさというか、そう言ったとこは保証できるかなと思います!◎

良かったら聴いてくださいませ〜。自分の曲だったり、自分と友達(TE3YE)で作った曲とかも入ってるので、それもチェックしてほしいです!よろしくお願いします🙏

 

 

そんな感じで、今週はこのMixに入ってる曲からご紹介しようかなと思います。

 

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Specificsです。

 

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SpecificsはSupersciと同じく、カナダのHiphopグループで、ビートメイカーのThink Twice、MCのGolden Boy、あと写真は無いですけど、DJのGoserの3人組のグループです。

プリモみたいに、大学の寮で仲よかった奴らでクルー組んだぜ!って感じのグループです。ちなみに今回紹介するアルバムは大学が録音とか、そっち系の大学だったみたいで、そこでRecしたそうな。

 

んで、今回自分がMixに入れた曲はこちら。

www.youtube.com 

Specifics / Under The Hood

 

自分がSpecificsを知ったきっかけは、香川のDJのアパッチ(@apa_i9)さんが現場限定でMixをリリースされてまして、そのMixがまあ素晴らしくアングラの詰め合わせで、知らん曲ばっかりだったんですけど、その中に入ってたのがSpecificsでして。

それはThat is Why って曲なんですけど、

www.youtube.com 

この曲が特に自分はピンときまして、そこからSpecificsの存在を知りました。

んで、だいたいアングラの盤なんで、売ってるわけもなく、しかも今でこそバリバリCD買うんですけど、当時はレコード以外買わねえ!(結局レコード買ってたけどほぼほぼ狙い目は無く。あっても通販で高かったりとか)的な感じだったんで、なかなか手に入らず。

 

んでいつか手に入ると良いなーと思ってMixを聴いて2年後(ここ最近)、香川のあるレコ屋行ったんすよ(ルーツレコード)。そこで初めてルーツのCDコーナー漁ってたら、Specificsがあったんですよ。あと1773も。1枚500円だった。完全勝利。

やったぜ。

 

そんな感じでついにSpecificsのアルバムを手に入れていざ聴いてみたらいやー良かった。その中でもGraig's Houseとか、もちろんThat is whyとかは完全に僕好みのビートで、まあ全体的な雰囲気がすごい好きだったんすよ。Jazz好きなんで。

その中でもひときわ良い音だな〜って思ったのがUnder The Hoodだったんですよ。

ああいう感じのピアノの音がすごい好みで。

それでMixに入れました。

 

んで、このUnder The Hoodにはあるストーリーがあって、

Specificsのこのアルバムは1stなんですけど、1stが出される前に先行で12inchがリリースされたんです。

その12inchがこのUnder The Hoodなんですけど、どこからリリースされたかっていうと、Hydeout Productionなんすよ。Nujabesのレーベルですね。

SpecificsとNujabesに共通の知り合いがいて、リリースに至ったらしいです。

そこから日本ではJazzy Hiphopブームがあったらしいです(アパッチさんが言ってました)自分はこういう音好きなんで大歓迎です◎ 無駄にチルチル言うアレは好きじゃ無いですけど。

 

ちなみにこのUnder The Hoodの元ネタは割とシンプルな使い方をしてて、

www.youtube.com

これですね。

やっぱJazzとHiphopの相性ってクソ良いと思うんですよ。

こう言う感じにもできれば、PeteRockとかMitsuTheBeats、JDillaとかプリモみたいにもできるじゃ無いですか。

自分が普段Jazzネタばっか使うのもあるんですけど、人によって割と差が出る印象があるんですよね。まあなんでもそうか。

 

このビート作ったThink Twiceは一番影響を受けたアーティストはJ Dillaだと言ってますね。そらみんな好きよねーDilla。

hidden-champion.net

 

このアルバムは割とDillaみたいな感じというよりかはドラムがしっかりしてる印象があるんで、ちょっと残念かなー...っていう部分はあるんですけど、Under The Hoodとか、ちゃんとグルーヴのある曲もあって(ほぼ全部だけど、特に)良いな〜と。

 

んで個人的にはSpecificsをより深く解釈した形がSweet Williamさんだと思ってるんですよ。

本人が影響受けてるっていうのも言ってる通りなんですけど、

ひとえにJazzを使うと言ってもいろんな使い方をしてるし、何よりドラムにグルーヴがあるんが良いな〜と。分かってやってるな、みたいな。

 

MCのGolden Boyは、宇山さん(Uyama Hiroto)の1stに参加してたり、やっぱSpecifics自体がHydeout周りと関係が深いみたいです。

Nujabesのトリビュートアルバムにも参加してますしね(この間知った)

自分持ってないですけど。。w

 

 

 ちなみに高松行った時に、ルーツレコードでSpecifics祭りでした。

クソ金飛んだ。あざっす。

www.instagram.com

ではでは。