No Muzik No Life

Hiphop中心にブログ+楽曲紹介的な何か

Uyama Hiroto / End of the road

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月曜日の更新になります こんばんは。

忘れてただけです()

 

今週は香川のイベントでDJしてました。最高でした。

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2017年、メインストリームはトラップやEDM等のジャンルが多い中(悪く言ってるわけではないです)、ドス黒いHIPHOP中心のパーティーでございました。

DJのAPACHEさん(アパッチさん)とBack2Back(1曲交代でDJ)をさせて頂いたんですが、これが特に面白かったですね。アパッチさんとは多分10歳ちょい歳離れてると思うんですけど、(自分が18なんで多分そのくらい離れてる)選曲は見事にかみ合いましたね。HIPHOP最高っす。

次は12月にこのパーティーがある模様です。

また告知しますのでHIPHOP好きの方はぜひぜひ。

 

んで今月末には自分と同世代の奴らがイベントをする模様です。

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こちらはMCバトルのイベントです。DJタイムにダンサーやラッパーのショーケースもある模様です。

自分はDJで参加させていただきます。前述したアパッチさんともまた一緒に回します。

Back2Backもやろう〜って話してるのでぜひ遊びに来てくださいまし。

香川県高松市、Tooniceにてあります。

 

そんなこんなで告知は終わって、今週の曲紹介に。

今週はこれ。

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www.youtube.com

こちらはBandcampでの配信です。

 

何回か登場しているUyama Hirotoこと宇山さんの楽曲です。

ジャケットはやはりFJDこと藤田二郎さん。

 

自分はやっぱプリモからPeteRockとか色々聴いてNujabes周辺の楽曲を聴いて来たわけなんですけど、やっぱ色々聴いてもプリモとこういうJazzyサウンドに戻ってくるな〜と思いました。今日の午後。

 

最近はDownNorthcamp、ISSUGIさんらへんからいろんなビートメイカー中心に聴いてるんですけど、やっぱこういうの最高なんですよね。回り回って。

 

Hiphopのビートメイクっていうと、サンプリングのネタを探して来て、そこにドラムを重ねて、「はい!完成!」っていうワイルドさが特徴的な気がしてるんですね。80年あたりのHIPHOPは特に(EPMDの1stとか)

なんでそういう形になったかっていうと、当時楽器を買えなかった奴らがターンテーブル持ち出して、レコードのドラムのソロだけを二枚づかいでかけ続けたことから、そういうループミュージックが基本になって言ったわけじゃないですか。

そういうところからサンプリングっていうのが始まったわけです。

なので、前の記事で触れた”まんまづかい”ってのが問題になったりして、著作権の問題とかが生まれていったわけですね。

 

そして時は立って現代。MPCをはじめとして、DTMの発展で誰でもビートを作れるようになりました。

技術が発展した今でもこういうサンプリングのビートメイクっていうのは続いているわけですけど、色々聴いてると、やっぱ今でもまんまづかいってのは横行してるんだな〜ってのを感じたりしてます(笑)

 

逆に、このビートやばいな!!って自分がなるのは、前のDelaの回でもちらっと書いたんですけど、「その音を自分の音にしてる」ビートなんですよね。

もっと言うと、”曲になってるビート”

それを感じるビートを作れるように日々自分も精進しながら、他の人のビートもやべえなぁ〜〜って思いながら聴いてる次第でございます。

 

んで、なんで今回宇山さんの楽曲を紹介しようかな、ってなったかと言うと、

宇山さんも”曲になってるビート”をつくってるなって思ったんですね。

Hiphopの曲はやっぱり基本ループなので、同じ展開の繰り返しなんで、割と飽きることとかが多いんですけど、

宇山さんの楽曲をはじめ、やばい楽曲って基本飽きさせないんですよね。聴き続けられると言うか。

 

じゃあその要素が何かって言うと、展開もそうなんですけど、宇山さんの場合はメロディなんですね。

 

例えばJ Dillaだったらドラムですし、プリモだったらチョップ&フリップの豪快さ(説明できない)だと思います。

なんと言うか、グルーヴをもたせてるんですよね。それが一因としてあるのかなと。

 

宇山さんの場合はドラムも割ときっちり決めてるし、プリモのような豪快さはないんですけど、メロディに関しては間違いなく飛び抜けてます。

(厳密に言うとドラムもきっちり決めてるようでちゃんと揺れてます。プリモも同じだったりします)

 

それはNujabesにも共通してますね。Nujabesもまんまづかいは多いながら、やっぱメロディが飛び抜けてます。Nujabesの場合、サンプリングで自分の音にしてるんですよね。それはPeteRock同様に。

 

宇山さんの場合はおそらくこれは全部自分で弾いてると思うんですが、そのセンスですよね。

コード進行なりスケールなりなんなり音楽的な技術はあるんでしょうけど、それを超越して聴かせてくる感じがありますね。とりあえず聴けで済ませられる感じ。

好きっすね〜〜。

 

そんな感じで今日はこんな感じで。

 

ちなみにこの曲でビートジャックしてるMCがいるっすね。

www.youtube.com

だーひー / 千鳥鴉 (Live)

自分はこの曲はこれで知ったんですよね。だーひー君知ると同時に。

オリジナルは消してるっぽいんで、Liveの映像になりますが。

Rap選手権も出場決めたみたいなので、頑張って欲しいっすね〜!

2ndの自主制作のアルバムも出たみたいです。

最速で買って聴きましたが最高でしたね。

この曲聴いてから聴いたらもっと良いと思います。

DM送ったら対応してくれるんでぜひぜひ。

twitter.com

 

そういえばRapが流行ってますし、オリジナルのビートでRapをするMCも増えましたけど(俺が関わる機会が増えただけかも)

ビートジャック(他人の曲のインスト使ってRap)するMCとかって最近あんまり見ないですよね。

そんなCDプレスするわけじゃないんだし、自分のスキル見せたいならビートジャックした方が映えるのになぁって言うようなトラックでRapする人とかいますよね。あとYoutubeから落としたんだろうな〜って言うタイプビートとか。

ああ言うの音質悪いんでレコードで12インチ買った方が良いですよ。大概インストついてるんでおすすめですよ。音も最高です。

 

そんな感じで若干話題がそれましたが、宇山さんの楽曲紹介でした。

ではでは。