No Muzik No Life

Hiphop中心にブログ+楽曲紹介的な何か

HIPHOPのサウンドの進化

お久しぶりでございます。

学校が始まりスケジュール結構詰まってるのもあったりでなかなか忙しい日々を過ごしておるわけですけども、この週末は色々やってました。

イベント的なアレでいうと、4DanceFloorっすねー。

今回もクルー誘ってもろてえ〜感じに遊べてよかったっす。

前日も色々遊べてえー塩梅。

その前はターンテーブル一式寮に持ってきたんで、その机作ってました。

なかなかむずかったんすけど勉強になりました()

さて、久々の更新ですけど、今日のテーマはこれっす。

HIPHOPのサウンドの進化

まずはこちらをどうぞ。 

Fuck tha Police

Fuck tha Police

  • N.W.A.
  • ヒップホップ/ラップ
  • ¥250

 N.W.A. / Fuck The Police

映画にもなったNWAの代名詞的な曲っすねー。

今回はその意味的なアレよりもサウンド的な話っす。

意味的なところは是非映画を見ましょう。

元ネタはこれ

youtu.be

Marva Whitney / It's My Thing

今回は敢えて時間乗せずに行こう()

結構わかりやすいと思います。

 

んでこのサウンド的な部分なんですけど、プロデュースはDreっす。

んでもって次はDreの10年くらい後のサウンドを聴いていただきましょう。

 

Still D.R.E. (feat. Snoop Dogg)

Still D.R.E. (feat. Snoop Dogg)

 Dr.Dre / Still D.R.E.

音がすげえクリアになったんが一発でわかると思うんですけど、制作する機材が違うってのもあるし、サンプルの違いがあるんですけど、やっぱ一番は機材。

そこでHIPHOPのサウンドの機材について拙いっすけど、自分が重要やなって思う進化を書こうかなと。

Dreは確かNWAの時はSP-1200(サンプラー)とか使ってたはずなんですけど、SP-1200とか、プレミアが使ってたようなMPC60iiとかのローファイ感というか、若干ザラザラした感じ。自分はビット数の違いかなって思ってるんですよね。

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SP1200もMPC60も12bitのサウンドです。

ビット数ってのは簡単に言うと情報量だと思ってもらえればいいです。

同じ音でもビット数が多ければクリアな音というか、一個一個の音が情報量が多いのでより精密に再現されます。

このSP1200とMPC60は12bitなので今のPCの多くが64bitなんでビット数がいかに低いかがわかると思います。

ちなみにファミコンとかは8bit()

んでこの12bitっていうのがかなりHIPHOPにおけるローファイ感を出しているんじゃないかなぁと思っています。

プレミアの楽曲だと、

 

Words I Manifest (Remix)

Words I Manifest (Remix)

 Gangstarr / Words I Manifest(Remix)

これはGangstarrとしてのプレミア初プロデュース作品ですが、

soundcloud.com

Torii Wolf f/ Rapsody 'Shadows Crawl

プレミアの結構最近のプロデュース作品。

音がすげえクリアになったのがわかると思います。

確かプリモが使ってたMPC60、ぶっ壊れたらしくてルネッサンスに乗り換えたみたいなんですよね。

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それもあるし、技術的な進化もあってすげえクリアになってます。

後デジタルとアナログの違いってのは確実にありますよね。

SeratoとかTRACTERでDJやるのと、Vinylでやるのは確実に違うのと同じで。

PCDJはデータで、針の動きだけを読み取ってDJしてるだけですけど、Vinylは生音をそのまま出してる。

ちなみにVinylの情報量ってすごいらしいですね。

PCに全部の情報書き込もうとするとすごい時間かかるとか。

なんでVinylをPCに取り込むことはできるけど、端々の情報はカットされるらしいとか。

後謎のローファイ感もVinylのえー部分。

 

昔だとサンプラーでサンプリングして、ってのがHIPHOPのすげえ画期的な発明だったわけですし、クールハークみたいにタンテ2台使ってブレイクつなげる見たいな事から始まったわけですけど、最近だと技術がどんどん進化して、すごい面白いですよね。

自分もそれに助けられてますし。

MPCもどんどん進化して、他ではMachineとかも出てますしね。

SP1200やMPC60のサウンドを再現するモードもあるし、技術の進化ってすごい。

PCでのDTMベースだと色々パラメーターいじって音変えられるし、Dubstepとかはその賜物ですよね。

 

やっぱHIPHOPっておもろいっす。今でもローファイなサウンドを追い続けるBBOYもいるし、Trapみたいな最新式のDTMベースの打ち込み楽曲を追い続けるBBOYもいる。

技術の進化ってのはすごいなぁと感心します。

 

自分はMPC60欲しいんですけど、サポート切れちゃってますしどうしようかなぁと。。w

実際に自分が制作する時、

12bitのサウンド、どうやったら再現できるかなぁと思って色々調べたらこれにたどり着いたんで紹介しておきますねー

トラックメイカーの方は是非〜

davisan.itch.io

ビット数や周波数までいじくれるので擬似的に再現できるので今これで曲作ってます

いいサンプル見つかったんで完成させたいっす

 

てな感じで今日はこの辺で〜