No Muzik No Life

Hiphop中心にブログ+楽曲紹介的な何か

tofubeats / 水星

四日目の更新はちょっと趣向を変えて日本へ。

きょう紹介するのはこちらの方です。

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tofubeatsさんです。

僕が彼を知ったのはすごいひょんなことなんですけど、学校の図書館なんです(笑)

自分がトラックを作り出したのもすごいひょんなきっかけで、HIPHOPのサンプルの元ネタをDigした始めたくらいに香川の学校に行くから実家から遠くなるってことでiPhoneを親に買うてもろたんですね。んでそこにGaragebandっていうアプリがあって、面白そうやなーとは思ってたんですけど、ドラムマシーン叩くくらいで曲を作り上げる!まではやってなかったんですね。んでもって学校入学して1ヶ月くらい経った時に学校に貼ってあったチラシに「DTM愛好会」たるチラシがあって、「トラック作ってる人おるんや!」って思って行ってみたんですよ。そしたら一人PC前で作業してる人がいまして。その方に昔のDTM愛好会の栄光と現在について語られまして、自分はまだ入るとも言うてないんですけど成り行きで入らざるを得なくなったというか、強制って感じではないんですけどすごい自然が流れで入るようになったっていう(笑)学校の文化祭でCD作って配布する、っていうのがDTM愛好会の基本的な活動やったので、自分はiPhoneGaragebandしか機材がなかったのでそれで制作を始めた、っていうのが自分のきっかけですw

それでその時にPC前で作業していた唯一のDTM愛好会の方に学校の図書室のDTM関連の本やったりを教えていただいて、それで図書館の音楽関連の書物をDigした時に、「トラックメイキングの基本スキル」っていう本に出会ったんですね。こちらです。

 

トラックメイキングの基本スキル

トラックメイキングの基本スキル

 

 この本にtofubeatsさんのインタビュー記事が載ってて初めて知ったっていうひょんなことからひょんなことへのつながりですね(笑)

 

さて、本題のtofubeatsさんについてですが、彼は中学校の時からトラックメイクの活動を行っていたそうで、当時はBuddha BrandNitro Microphone Undergroundとかの日本語Rapを聴いていたそうで、高校1年の時にとある雑誌の記事にMitsu The Beats氏の記事があって、その影響でMPC1000(昔のHIPHOPのビートの多くはこれで作られてた)を購入したそうですw

 

 

今でこそ技術も発達して、tofubeatsさんも含め、DTM(DeskTop Music)の制作が基本となっては来ていますが、こういうMPCもいいなと自分は思いますw やっぱ古い機械なりの味はあると思うし、CDやMP3じゃなくてレコードいいなって思いますもん。w

 

今回紹介するtofubeatsさんの楽曲ですが、こちらになります。

 

水星(Original mix) [feat. オノマトペ大臣]

水星(Original mix) [feat. オノマトペ大臣]

  • tofubeats
  • ヒップホップ/ラップ
  • ¥150

 

 

水星(Original mix) feat. オノマトペ大臣

水星(Original mix) feat. オノマトペ大臣

 

 

上の本でDAW(音楽制作ソフトの総称)の画面が載っていたのですが、HIPHOP的なサンプリングはないのかな?という印象で、打ち込みが多い印象でした。

この曲をご存知の方だったり、tofubeatsさんをご存知の方は知っているとは思いますが、一応この曲にも元ネタはあって、その元ネタはこちら。

 

アメリカ大好き!

アメリカ大好き!

 

www.youtube.com

某芸人の今田耕司さんのアーティストとしてのアルバムの一曲ですね。後ろの音のシンセを弾き直したのがそれですね。

HIPHOPではサンプリングしてる、っていうジンクス的なのがあるのですが、それについてもやっぱ著作権だったりで一悶着あって、元ネタがわからないレベルでサンプリングしたり、サンプリングしたい音を今回のように弾きなおしするっていう方法は取られてたんですよね。趣向を変えて新しいものが生まれる、HIPHOPっすねー。w

 tofubeats氏は10分でビートを作る企画とか、HARDOFFで買ったレコードだけでビート作る企画とかもやって、Youtubeにあげてるのでぜひチェックしてくださいね〜

www.youtube.com

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 ではでは