No Muzik No Life

Hiphop中心にブログ+楽曲紹介的な何か

Ta-Ku / Masaya , June 30th (D.I.L.L.A) (From Album : Dowhatyoulove)

遅ればせながらあけましておめでとうございます。

2018の最初の記事でございます。

 

2017の末くらいにデータではあるんですけど、やっと買えたアルバムについて書こうかなと思います

 

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ちょっと前に(まだ知らなかった時に書いた)Ta-Kuっていう、オーストラリアのビートメイカーのアルバムです。

 

最初にこのアルバムの存在を知ったのは、エアコンのおみやげMixに入ってて、調べてたらこのアルバムにたどり着きました。

 

そのMixに入ってたのは、このアルバムに入ってる、Masayaっていう曲でした。

 

 

Masaya

Masaya

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Ta-Ku / Masaya

 

多分自分、Soulの曲のストリングの感じ、メロディーの感じがめちゃくちゃ好きなんですよ。それがBoombapに乗っかったらなおさら。

んで、そのBoombapもめっちゃ好みな感じで乗せてて、すごい良いな〜と。

このKick、Snare、Hihatの音が全部好みってのもあるっすね。

 

ちなみにSampleは結構まんま使いですけど、自分の音にしてる感じがあるんでめちゃくちゃ良いっす。9th Wonderとかもそんな感じじゃないですか、まんま使いだけど、9thの音になってるというか。

 

 www.youtube.com

Tom Brock / There Is Nothing In This World That Can Stop Me

 

 

んで、このアルバムで特にやばかったなって思う曲がコレ。めちゃくちゃ好み。

 

  

June 30th (D.I.L.L.A)

June 30th (D.I.L.L.A)

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Ta-Ku / June 30th (D.I.L.L.A)

 

やばくないですかコレ。

上ネタのこれだよこれ!!!って感じのストリングに、楽器名わかんねえけど、Dillaがサンプルする感じの民族楽器みたいなやつ、Soulでよく聞く楽器、あれめっちゃ好きなんですよ。

んで、ベースの動きのうねり具合もやりすぎだけどまたそれが良いんですよ。

 

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Those Were the Best Days of My Life

Those Were the Best Days of My Life

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 The Modulations / Those Were the Best Days of My Life

 

元ネタがコレなんですけど、同じネタで、Soulをサンプリングするといえば、もちろんあの人。

 

www.youtube.com

Nas / 2nd Childhood (9th Wonder Remix)

 

9th Wonderが使ってます。Ta-ku聴いた後だと迫力負けはするんですけど、9thの音になってるっすね。

 

あと、Cookin' Soulっていう、スペインのビートメイカーがいるんですけど、またこの人もめっちゃソウルのサンプル使う人なんですけど、その人もこれでやってますね。

 

 

Cookin' Soul / Best Time of my Life

 

同じサンプルでも、ドラムの置き方で全然違うんですよね。首の降らし方というか、乗り方というか。

 

Cookin' Soulが現代風で、9thがちょっと昔で、MPC特有のシーケンス感があって、っていう感じなんですけど、自分はやっぱTa-Kuのやつが1番好きっすね〜。バランスも取れてるし、単純にドラムのノリが一番好きっすね。

 

ちなみにCookin' Soulは多分Maschineです。Ta-kuもシンセの感じ的にMaschineなのかな〜。知らんけど。9thはこの時は何使ってるんですかね。2500ぽいですけど。

 

 

Ta-kuは曲の副題として(D.I.L.L.A)、Cookin' Soulは4 Dillaという名前のアルバムに収録してるんですけど、やっぱこのサンプリングの仕方の始めってDillaなんですかね〜。というかやっぱDillaって偉大じゃないですか、ドラムの感じといいサンプリングの感じやばいじゃないですか。

自分がDonuts聴いた時、最初は全然ハマらなくて、今もフルでめっちゃ聞けるかっていうとそうじゃないんですけど、ほんまに曲を作ってるって感じがやばいんすよ。楽器はないけど、レコードから良い部分引っ張ってきて曲を作る。サンプリングをめちゃくちゃ使いこなしてるというか何というか。。なかなか伝わりづらい感覚なんすけど、そういった部分の衝撃はめちゃありましたね。

 

 

ちなみにサンプル元のThe Modulationsは

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It's Your World, Pt. 1 & 2

It's Your World, Pt. 1 & 2

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Share What You Got, Keep What You Need

Share What You Got, Keep What You Need

  • The Modulations
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ドラムを聴いてわかる通り、Dillaも使ってます。

このネタの振り方もそら良いんすけど、これも最初聞いた時の衝撃えぐいっすよ。なんやこのHihatって感じ。

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いろいろ話が逸れそうなのでやめときましょう。そもそもまとまった記事なんて書けねえけど(笑)

 

Ta-kuのアルバム、客演のMCは一切いなくて、ビートonlyのアルバムなんですけど、普段ビートだけとか聞かねえよ!!みたいな人も聞いてみると良いんじゃないでしょうか。ワンループばっかりじゃないし、結構聴きやすいと思います。

iTunesにもあるし、歌モノも良いですけど、ビートものも良いですよ✌︎('ω'✌︎ )

 

Do What You Love

Do What You Love

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ちなみに僕はBandcampが20歳以上しか使えないっていうのと、後アルバムをiTunesで買わないんで、Beatportで買いました。為替の関係で結構金かかった。

iTunes音があまり良くないんですよ。m4aっていう、圧縮形式のファイルなんで。日常で聞くぶんには全然良いんですけど、DJで使う時に結構..w)

 

そんな感じで、今週はこれで〜

やーまん!

 

 

 

 

2017、お疲れ様でした!!! (ブログ感あるやつ、年間まとめ)

いやー今年1年も終わりですね。早い早い。

こんにちは。

先週はイベントお邪魔してて、そのまま冬休みで実家に帰省してて更新サボってました。

 

なんていうてる間に大晦日。もう2017も終わりかぁ〜って感じで。

今年はなんか色々あったな〜って感じです。

 

色々曲も作ったし、聴いたし、イベントにも色々お邪魔したり、楽しい1年でした。

 

さて、今回は何かを紹介する、というよりかは、今年1年自分が聴いてきたものとかしてきたことをを振り返って見よかな〜みたいな回にしよかなと思います。

 

まず2017はほんと色々アルバム買いましたね。

 

 

Vinylで欲しかったけど300円ならさすがに買う #Gangstarr #Ownerz

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これ今年か、って感じくらいなんですけど、メルカリで300円だったから迷わず買いました。

今年に入って、去年の終わりくらいか、そのくらいからアルバムを買う、ってのを始めた気がします。

それまではもともと持ってた曲を聴いてたりとか、12inch買ってたりして、あんま数というか、アルバムっていう作品単位で聴くって感覚がなかったんですよ。良い1曲を聴く、みたいな。

 

それが今年はアルバムっていう単位で聴いて、そこから自分のお気に入り、的なのを見つけていくってのが多かった気がします。とりあえずアルバムめちゃくちゃ聴いた。新旧共々。

 

そんなプリモから始まった(と思う)今年ですけど、まずデカかったのが、Nujabesのアルバムを聴いたこと。

 

 

 

インターフェイスとLuvSicのCDが届きますた えー買い物したあ

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自分最初Nujabesは某JazzyHiphopのMixに入ってたLuv(sic)のpart4から入って、そのLuv(sic)シリーズがまとめてコンパイルされてるLuv(sic) HexalogyからNujabesのアルバムを聴き始めました。

んで、アルバム聴いて曲良いな〜と思って、ひたすらそれについて調べて...みたいな繰り返しで楽曲とかアルバムに対する理解も深まって...みたいな感じの繰り返しでしたねー。

 

Modal Soul

Modal Soul

  • Nujabes
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Spiritual State

Spiritual State

  • Nujabes
  • ヒップホップ/ラップ
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ほんで、Nujabesから宇山さん(Uyama Hiroto)の存在を知って、宇山さんの新作も買いましたね〜。

 

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freeform jazz

freeform jazz

 宇山さんはNujabesの死後、Luv(sic)シリーズのPart4以降の制作を行ってて、自分が食らったPart4は多分宇山さんが全部弾いてるんですよね。

Luv(sic) part 4 feat. Shing02

Luv(sic) part 4 feat. Shing02

  • Nujabes
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 Luv(sic)シリーズのネタの多くはivan linsっていう、ブラジルのJazzのアーティストをサンプリングして作られてるんですけど、Nujabesの死後作られたPart4もそれに影響を受けた作りなのかな〜ってのは最近思いました。

 

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Choro das Águas

Choro das Águas

  • Ivan Lins
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 ちなみにコレはGrand Finale(Part6)のネタなんですけど、ivan linsのこのジャケのアルバム、Sómos Todos Iguais Nesta NoiteっていうアルバムからはPart2のネタもあったりして、自分は一気にivan linsが好きになりましたね〜。来年の狙い目。あったら速攻買う。

 

んで、Nujabesにも宇山さんにも共通して覚えた感覚が、「音楽を作ってるな〜」っていうことなんですよね、

いわゆるHiphopの多くの曲ってサンプルソースに依存してるところがあって、ネタがよければ良い曲が作れるし、それがあんまりだったらできる曲もあんまり...みたいな感じで、音楽を作ってるんだけど、どっちかっていうといかに良いネタを持ってこれるか、みたいなところがあると思うんですけど、そのネタ選びに加えて、その組み立て方、音の重ね方とかに、「音楽作ってんな〜」って感覚を覚えました。

Jazzの綺麗な部分のフレーバーがあるのもそう感じる1つの要因かもしれないです。

 

そんな感じでNujabes、宇山さん、Hydeout Production周りを聴いたのは今年デカかったな〜って思います。

 

 

 

あと何個かあるんですけど、J Dillaを聴き始めたのも今年くらいからだったと思います。

 

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So Far to Go (feat. Common & D'Angelo)

So Far to Go (feat. Common & D'Angelo)

  • J Dilla
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 J Dillaの入りは確実にコレからだったと思うんですけど、(もしかしたらつべで聴いたProofとのやつかも)

Dillaからは何よりドラムの作り方をすごい学べたな〜って感じでした。

Dillaを聴いてからドラムのグルーヴをすごい意識し始めたし、こういう風にしたらかっこよくなるのか...みたいな、こういうのが良いと思うんやな、俺。みたいな感じで聴き始めましたね。

 

Dillaというと、So Far To Goみたいなメロウな感じも良いんですけど、ゴリゴリのBoombap(みたいな勢いを感じるやつ)もクソかっけえなって思うんですよ。

 

E=MC2 (feat. Common)

E=MC2 (feat. Common)

  • J Dilla
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Don't Cry

Don't Cry

  • J Dilla
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Dooinit

Dooinit

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やっぱDillaの作り出すグルーヴは偉大やなぁ。。。って思いながら今年1年を過ごしてた覚えがあります。逆にDillaを聴いてしまったからこそ聴けない曲とかも増えました。(グルーヴのない曲)

 

 

 

んで、Dillaから派生して、D'Angelo、QuestLove(The RootsのドラマーでD'Angelo作品のドラムも担当)も聴きましたねー。Brown SugarとVoodoo。

D'Angeloの歌もすごい気持ち良いんですけど、QuestLoveの作り出すDillaを踏襲したようなグルーヴがアホみたいに好きなんですよ。酔う感じの。

 

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Feel Like Makin' Love

Feel Like Makin' Love

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んで、Voodooのこのイカれてる感じも好きなんですけど、個人的に聴きやすさ的にはやっぱBrown Sugarかな〜って感じなんですよ。

 

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Brown Sugar

Brown Sugar

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Dillaだったりその辺から派生してD'Angelo、 そこからR&Bとかも聴き始めましたね〜。

 

そして、海外方面でいうと何より外せないのがコレ!!!

 

 

 

PeteRockのリリースできなかった作品群、Lost&Found企画のINIとDedaのアルバム!!!

 

これはマジでデカかったっす。

この時自分はPeteRock仕事は、CLSmoothとのやつと、あとその時期の仕事(Run-DMCとかとのやつとか、Da Youngstas、Nasとか)をちょこっと聴いてるくらいで、その時はあ〜良いっすね〜、くらいで止まってたんですけど、

これをハードオフでDigって聴いた瞬間から1つ始まりましたね。

 

ちなみにこの時はジャケから漂う雰囲気で、なんかヤバいやつじゃね?ってなって、(その時INIはちょこっと知ってて、Dedaは知らなかったし、このアルバム自体知らなかった)

Twitterでコレ買いなんすかね〜て聴いたら確実に買いって言ってくれた人が居たんで買いました。

その当時は自分は向こうのHiphopのアルバムとかはレコードでしか買わねえ!!って思ってたんですけど、これを買ってから向こうのHiphopをCDで買い始めましたね。

まず聴くところからやな、って思いました。レコード云々以前に。

 

んで、家帰って聴くじゃないですか。開幕からニヤケが止まらんわけですよ。 

No More Words

No More Words

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 んで、時間かけてじっくり聴いてく中で、とりあえずPeteRockやべえよ。。。ってなりましたね。

ドラムから上ネタから全部サンプリングなんすよ。この人。Hiphopはそれが普通なんですけど、2000年代を生きて来た自分としては、上ネタはまあサンプリングでも、ドラムは単音で叩く、っていう感覚しかなかったんですよ。プリモとかも単音じゃないですか。

そのドラムが丸々サンプリングで、それがPeteRockの音になってる、っていうのがすごい衝撃でした。当たり前なんですけどね。

んで、その時にDillaは聴いてたんで、グルーヴを意識して曲を聴いてたんですけど、Dillaとは違うグルーヴ、PeteRock独特のセンスからくる(サンプル選びっていう点で)ドラムが良いな〜と思いました。

そこから僕はドラムの”音”を色々知って行ったすね。

 

Impeachはもちろんなんですけど、

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Impeach the President

Impeach the President

  • The Honey Drippers
  • R&B/ソウル
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The Whatnautsのやつとか、

 

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JBとか!

 

その辺をPeteRockのおかげで知った感じはありますし、Funkも気持ちかじり始めました。その結果Hiphopに対する理解も深まった的な。

 

PeteRockを聴いたのは本当に大きかった。

 

Center of Attention

Center of Attention

The Original Baby Pa

The Original Baby Pa

 来年はPeteinstrumentalsとSoulSurvivor iiあたりは狙って行きたいです。ずっと狙ってたけど無いんすよね。そらそうか。。

 

 

 

 

続いては日本!

今年はめちゃくちゃ日本聴きました!というかある意味今年からっすね!!アルバム買い始めたの今年からやし!!

 

まず1番デカかったのはISSUGIさん周り、DownNorth周りを聴き始めたのは大きかったと思います。教えてくれたEbbtideRecordsの店主ありがとうございます...!

7INCTREEみて、いろんな日本の人を知った感じはありました。

あの番組は本当に良かったっす。

 

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んで、このRapRushにビートにやられて7INCTREEのアルバムを買って、そこからDNC

周りを色々聴いて行ったっすね〜

 

 

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Special

Special

  • Sick Team
  • ヒップホップ/ラップ
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んで、自分がEbbtideの店主にDNCを教えてもらった時に、自分はBudaさんの作品で一応ISSUGIさんの名前は知ってて、

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DNC周りを知ったり、PeteRockとかその辺も回ってこれを改めて聴くと、やっぱBudaさんのグルーヴヤバイな。。。って思うと共に、やっぱDNCの人らかっけえわぁ...って思ったすね。

 

んで、そこからいろんなビートメイカーを知って、色々影響も受けたし、めっちゃ聴いたっすね〜。

 

その中でもこの人やばかった...!ってのはAru-2さんすね。

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なんかすごかったす。Aru-2さん。

めっちゃ音楽作ってるって感じで。なんかもう好きっす。この人。

 

 

そしてビートメイカー繋がりで行くと、多分最近聴いたってのは大きいんですけど、Sweet Williamさんはやばかったです。

 

Let me

Let me

  • 唾奇 x Sweet William
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 Boombapなんだけど、ゴリゴリというよりかはカフェで流れてそうな感じというか、一概にJazzyでくくるっていうと違うんだけど、SWさんも音楽作ってる感じがあって好きっすね〜。

唾奇さんとの噛み合いもめちゃくちゃヤバかったっすね。

自分は最初Disryさんから唾奇さん知って、そこからSWさん知る、、みたいな流れで知ったんですけど、ほんまDisryさんには感謝しか無いっす。

 

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唾奇xSweet William名義のJasmineも今年1番くらい良かったんですけど、

唾奇さんxHANGさんのglitsmotelもすごい良かったです。

Lyric、ビート全部がマッチしてました。

自分LPでしか聴いてないので、アルバム全部は聴けてないんですけど、LPの内容だけでお腹いっぱいでした。

Disryさん含めfeatしてるMCのLyricも良い感じに刺さってきて最高でした。

 

 

んで、SWさんのビートの良いところって、ちょこちょこめっちゃ音楽聴いてる人にはわかるネタ放り込んでくるんですよ。

 

本人がSpecifics好きなのもあってJasminではSpecificsのLonlycityの声入れたり、

街から街

街から街

  • 唾奇 x Sweet William
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Lonely City

Lonely City

  • Specifics
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Nujabesと同じネタでやったりとか、

白内

白内

  • 唾奇 x Sweet William
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Jaylib(J Dilla x Madlib)とか、GAGLEとかImpeachとか

(SWさんのFreeEP的なの)

 

 それとか、沖縄であったSouthStageっていうイベントの宣伝用のMixではちょいちょい大ネタ挟んできて知ってる人からすればニヤケまくりっていう

 

あと

The girl from Yosemiya

The girl from Yosemiya

  • 唾奇 x Sweet William
  • ヒップホップ/ラップ
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多分これのタイトルってThe Girl From Ipanemaからじゃ無いですか。

サンプルが同じかどうかはわからないですけど。

 

単純に曲も好きだし、こういうところが自分は二重で楽しめてすごい良かったです。

 

 あ、ちなみにi BelieveのドラムはD'Angeloってのもニクいところ

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Chicken Grease

Chicken Grease

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気づいた時にまじかー!!って感じがすごかった。(笑)

 

 

これ以上書くとキリないんですけど、今年はめちゃくちゃ音楽聴いたし、音楽作ったっすねー!

Hiphopもより聴いたし、JazzにR&BにSoulもちょっとかじり始めた感じでした。

上でかけてないやつでいうと、LittleBrotherのアルバム聴いて9thWonderのビートのやばさも知れたし、Big PoohとPhonteのフロウも良いなってなったし、それこそSpecifics、Supersci、FunkyDLあたりのJazzエッセンスを感じるやつもバリバリ聴いたし。もちろん日本ならP氏のアルバムも作りがすごい面白かったし、PrideはDNCのP氏!って感じが見れてすごい良かったし、友達の曲...だーひーくんのやつとか、TanisukeくんとFluxさんのやつも今年始めだったし、TE3YEくんとかいろんな人と色々曲作れて良かったっすね〜。

ビートメイカー、トラックメイカーでいうとUjicoさんはめちゃくちゃ影響受けたし、それこそ最近聴いたTa-Kuとか、ballheadさんとか、dhrmaさんとMCReyさんのアルバムもめっちゃ聴いたし...

んでいろんなイベントお誘いもらって色々お世話になったし、色々できたし、なんか今年1年ほんと色々あったな〜って感じでした。

まじでありがとうございました!!!

楽しかったっす!

 

2018もいろんな曲聴けそうで楽しみです。

また来年もよろしくお願いします!良いお年を!!

 

 最後に宣伝!!

この前MIX!!! 自分の好きな曲集めました!自分で作った曲もあるよ!!

 

 

年明けすぐに香川県高松市でイベントやるよ!!!!

きてね!!!

 

 

では!!!!!!!!

haruka nakamura PIANO ENSEMBLE / 光 (From Album : 音楽のある風景)

2週間ぶりの更新です^〜

イベント重なったりして書くタイミングがなかったという言い訳をしておきます。

 

ここ最近ちょくちょくイベントにお呼びいただいてDJしに行ってます。ありがたやありがたや。

自分も色々学ぶこと多くて楽しませてもろとります。w

 

PCで読んでる方は左のほうにサンクラのページがあると思うんですけど、自分のMixの"Play For Chillin'"っちゅー、気持ち良い曲詰め込んだMixをこの前作りまして。

それのCDと、Listing Cardなるものを作りまして、イベント物販コーナーに置かしてもろてました。投げ銭で(笑)

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CDは何かってのはわかると思うんですけど、Listing Card??なんやそれ、って感じやと思います。

この中にはQRコードが入ってて、それをiPhoneのカメラかなんかで読んでもらったら、そのまま曲が聴けるっていうシステムになってます。

CDプレイヤー持ってない、って人も多いかな〜と思って、作ってみました。コンパクトで結構良くないですか???これ。

ちなみにサイズ的にはデュエルマスターズとか、ポケモンのカードとかと同じサイズです。w

もしイベント等でお会いした時には手にとっていただければ!!◎

(ついでに投げ銭してくれると泣いて喜びます。できれば折りたたんで入れてください。笑)

 

 

 

 

そんな感じで本文に入っていきましょう。

色々前更新から時間経ってて、色々聴く曲も変わったりしたんですけど、まずはこれを。

 

www.youtube.com

haruka nakamura PIANO ENSEMBLE / 光

光 (feat. Cantus)

光 (feat. Cantus)

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haruka nakamuraさんっていうjazzというか、とりあえずミュージシャンの方がいらっしゃるんですけど、その人のグループと言いますか、の楽曲です。

これはアルバムの"音楽のある風景"からの1曲で、Youtubeではその一部がMVとなって公開されています。

 

haruka nakamuraさんの名前はもしかしたらNujabesを好きな方は聞いたことがあるかもしれません。一緒に曲もやってますし、Nujabesのラストアルバムの最後を飾る曲にも参加されていました。

 

www.youtube.com

Lamp

Lamp

  • haruka nakamura
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 haruka nakamura / Lamp feat. Nujabes

 

 

www.youtube.com

Island (feat. Uyama Hiroto & haruka nakamura)

Island (feat. Uyama Hiroto & haruka nakamura)

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Nujabes / Island (Feat. Uyama Hiroto & haruka nakamura)

 

自分もNujabesからharuka nakamuraさんを知った一人です。

Nujabes周りの人たちのこのメロディーラインというか、この綺麗な感じがすごく好きなんですよ、自分。

 

それからharuka nakamuraさんのアルバムを聴いて、しばらく聴いてなかったんですけど、もう1度改めて聞き直して見ると、また違って聞こえて、それがすごくよかったので書こうかなと思いました。多分自分の聞き方の問題ですけど。

 

最近は曲を聴く時に”色”を感じるんですよ。

haruka nakamuraさんの楽曲は聴いてて"青"の色を感じたんですよね。

Aru-2さんとかも同じ感覚を覚えました。

 

人によって好きな音あると思うんですけど、それはなんか色に置き換えられる気がして、こういう色を感じる音楽好きだな〜みたいな感覚。説明しづらいっすけど。。

とりあえずこういう音楽良いよな〜って思いました。感情が動かされるというか、泣きそうになる感じ。

これこそ本当に聴いてもらったらわかる気がします。よろしければ。

 

合わせてharuka nakamuraさんのインタビューとかみても面白いかもしれません。

www.cinra.ne

むしろBiographyとか知りたい人はこの記事をみてもらった方が良いかも。

 

ではでは少し短いですがこの辺で〜。

このブログが何かしらのきっかけになったらな〜って思います。🤞

 

Street Smartz / Problemz (Original + ballhead Remix)

テスト期間()があったので1週遅れの更新です。

とはいえ、がっつりテスト勉強してたかっていうと、んなこたやる訳ないんで、だいたい前日に徹夜してました。

んで、普通に曲は色々聴いてたんですけど、一番残ったのはこれっすね。

 

Street Smartz / Problemz (ballhead Remix)

Street Smartzっていう、向こうのアングラのグループなんですけど、それのRemixです。

これは大阪のdeepconstructionっていうクルーのビート集というか、コンピレーションというか、そんな感じのアルバムなんですけど、自分はこのRemix作ってるballheadさんのTwitterで知りました。FreeDLなんで速攻DLしました。

 

ballheadさんは、”エアコン"っていう大阪の服部緑地で行われてる、WARAJI周辺のイベントがあったんですけど、そこでこれ買ったんすよ。

italslang.thebase.in

V.A. / anywhere chillin 2

当日の物販でカセットテープで置いてあって、自分が前々からCheckしてたビートメイカーの方とか、Exclusiveの曲もあったんで買いました。DLコードついてたし。

んで、帰ってきて聴いたんすよ。一応家にラジカセあったんでカセットで。

Jamboさんとか、dhrmaさんとかYotaroさんとか、その辺はやっぱ安定してやばかったんですけど、その中でも「誰やこれ!!」って感じのビートを作ってたのがballheadさんだったんすよ。

 

 ballhead / mmaadd

この曲が収録されてたんですけど、多分自分と趣味合う人は確実に首振ってるビートだと思います。w

 

んな感じでballheadさんを知った私は速攻でballheadさんのTwitterとサンクラとinstaをフォローしたのであった...

そしてdeepconstructionのアルバムの情報を聞きつけ速攻でDLして、作業がてら聴いてました。

 

ちなみにStreet Smartzの原曲は(良い時の)Buckwildプロデュースだそうで。

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Problemz

Problemz

  • Street Smartz
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ちなみに原曲のBPMは85くらいで、ballheadさんのRemixってBPM90くらいなんすよ。

んで、曲って早回しすると音高くなるじゃないですか。それが見事にハマったRemixやな〜と思いました。9thWonderのThe CrossのRemixとかそんな感じですよね。

 

www.youtube.com

The Cross

The Cross

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www.youtube.com

これもピッチ上がって明るさ増してるじゃないですか。

それと同じ感じで、声が張った感じになってballheadさんのえげつないBoombapのビートにハマった感じがして、最高でした。

ビートも入りからえぐいすよ。えぐい。(しか出てこない)

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そんな感じで1週遅れで更新したんすけど、先日TE3YEくんと映像作ってる的な話したんですけど、それ完成しました。

www.youtube.com

f:id:hiphop_hal:20171203113543j:plain

映像はTE3YEくん、BGMは僕HaL、フライヤーはCrowtくんが作ってくれました。

みんな同い年で99年生まれピチピチの18さいです。イベントにはちょこっとおとなの方も絡んでくれてます。

でもイベント自体はHiphopなイベントになると思うのでぜひお越しください。

香川県高松市@Tooniceです◎ (念入りな告知)

 

ではでは。

 

Specifics / Under The Hood (From Album : Lonely City)

今週はちょっと遅れて更新したのでスパンが短いですね。こんばんは。

この土日はバイトと、あと高松のアニソンのイベントに行ってきました。

いやー懐かしい曲を聴いたりとか、アニソンxクラブイベントってのを初めて体感できて色々勉強になったっすねー。良かった良かった。

 

 

それと、今週の金曜に私こんなものをリリースしました。

 

"Play For Chillin'" - Mixed By HaL

新しくMixをリリースしました!

前作は自分のHiphopの聴き始めとか、自分が思うHiphopを詰め込んだ拙いMixだったんですけど、今回は何にも考えずに、ただ良い音だけを詰め込んだMixを作りたいなーと思って作りました。故に曲のBiography的なものは何も考えておりません。

その代わり、曲のSmoothさというか、そう言ったとこは保証できるかなと思います!◎

良かったら聴いてくださいませ〜。自分の曲だったり、自分と友達(TE3YE)で作った曲とかも入ってるので、それもチェックしてほしいです!よろしくお願いします🙏

 

 

そんな感じで、今週はこのMixに入ってる曲からご紹介しようかなと思います。

 

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Specificsです。

 

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SpecificsはSupersciと同じく、カナダのHiphopグループで、ビートメイカーのThink Twice、MCのGolden Boy、あと写真は無いですけど、DJのGoserの3人組のグループです。

プリモみたいに、大学の寮で仲よかった奴らでクルー組んだぜ!って感じのグループです。ちなみに今回紹介するアルバムは大学が録音とか、そっち系の大学だったみたいで、そこでRecしたそうな。

 

んで、今回自分がMixに入れた曲はこちら。

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Specifics / Under The Hood

 

自分がSpecificsを知ったきっかけは、香川のDJのアパッチ(@apa_i9)さんが現場限定でMixをリリースされてまして、そのMixがまあ素晴らしくアングラの詰め合わせで、知らん曲ばっかりだったんですけど、その中に入ってたのがSpecificsでして。

それはThat is Why って曲なんですけど、

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この曲が特に自分はピンときまして、そこからSpecificsの存在を知りました。

んで、だいたいアングラの盤なんで、売ってるわけもなく、しかも今でこそバリバリCD買うんですけど、当時はレコード以外買わねえ!(結局レコード買ってたけどほぼほぼ狙い目は無く。あっても通販で高かったりとか)的な感じだったんで、なかなか手に入らず。

 

んでいつか手に入ると良いなーと思ってMixを聴いて2年後(ここ最近)、香川のあるレコ屋行ったんすよ(ルーツレコード)。そこで初めてルーツのCDコーナー漁ってたら、Specificsがあったんですよ。あと1773も。1枚500円だった。完全勝利。

やったぜ。

 

そんな感じでついにSpecificsのアルバムを手に入れていざ聴いてみたらいやー良かった。その中でもGraig's Houseとか、もちろんThat is whyとかは完全に僕好みのビートで、まあ全体的な雰囲気がすごい好きだったんすよ。Jazz好きなんで。

その中でもひときわ良い音だな〜って思ったのがUnder The Hoodだったんですよ。

ああいう感じのピアノの音がすごい好みで。

それでMixに入れました。

 

んで、このUnder The Hoodにはあるストーリーがあって、

Specificsのこのアルバムは1stなんですけど、1stが出される前に先行で12inchがリリースされたんです。

その12inchがこのUnder The Hoodなんですけど、どこからリリースされたかっていうと、Hydeout Productionなんすよ。Nujabesのレーベルですね。

SpecificsとNujabesに共通の知り合いがいて、リリースに至ったらしいです。

そこから日本ではJazzy Hiphopブームがあったらしいです(アパッチさんが言ってました)自分はこういう音好きなんで大歓迎です◎ 無駄にチルチル言うアレは好きじゃ無いですけど。

 

ちなみにこのUnder The Hoodの元ネタは割とシンプルな使い方をしてて、

www.youtube.com

これですね。

やっぱJazzとHiphopの相性ってクソ良いと思うんですよ。

こう言う感じにもできれば、PeteRockとかMitsuTheBeats、JDillaとかプリモみたいにもできるじゃ無いですか。

自分が普段Jazzネタばっか使うのもあるんですけど、人によって割と差が出る印象があるんですよね。まあなんでもそうか。

 

このビート作ったThink Twiceは一番影響を受けたアーティストはJ Dillaだと言ってますね。そらみんな好きよねーDilla。

hidden-champion.net

 

このアルバムは割とDillaみたいな感じというよりかはドラムがしっかりしてる印象があるんで、ちょっと残念かなー...っていう部分はあるんですけど、Under The Hoodとか、ちゃんとグルーヴのある曲もあって(ほぼ全部だけど、特に)良いな〜と。

 

んで個人的にはSpecificsをより深く解釈した形がSweet Williamさんだと思ってるんですよ。

本人が影響受けてるっていうのも言ってる通りなんですけど、

ひとえにJazzを使うと言ってもいろんな使い方をしてるし、何よりドラムにグルーヴがあるんが良いな〜と。分かってやってるな、みたいな。

 

MCのGolden Boyは、宇山さん(Uyama Hiroto)の1stに参加してたり、やっぱSpecifics自体がHydeout周りと関係が深いみたいです。

Nujabesのトリビュートアルバムにも参加してますしね(この間知った)

自分持ってないですけど。。w

 

 

 ちなみに高松行った時に、ルーツレコードでSpecifics祭りでした。

クソ金飛んだ。あざっす。

www.instagram.com

ではでは。

 

Little Brother / Not Enough feat. Darien Brockington (From Album : The Minstrel Show)

 

2日遅れの更新です(笑)こんばんは。

 

今週末(先週末)はひっさびさにバイトが休みで、ひたすらビート作ったり、ミックス、マスタリングをしてました。

来年の1月7日にTE3YEくん周り主催のイベント、From Localをまたやることになったんですけど、それのCMを作ろう〜的な話になってて、そのCMのBGMのビートを作ってたりとかしてました。

またCMも近々upされるので、よかったらチェックして遊びに来てくれると嬉しいです◎ 自分もDJでお邪魔します!

 

それと自分の新しいDJのMixCD的なのを作成中でして。それの作業とかもしてました。

前作(左のバナーあたり)はどっちかっていうと、自分の聞いて来た変遷的なのを中心にMixしたんですけど、今回はなーんにも考えずに、ただ自分が聴きたいような、気持ち良い曲中心にMixしました。

近々公開予定ですので楽しみにお待ちください◎

 

そんな感じで有意義な週末を過ごしてたわけなんですけど、それでずーっと徹夜してるんで、いざ月曜に学校行くと眠い眠い。んでブログの更新も忘れる(笑)

多分これからも1日2日くらいずれたりすると思うんですけど、見てる人は適当にご覧いただければ(笑)

 

と、いうわけで今週は何について書こうかな〜って思ってるとこなんですけど、今週はこんなものを買いました。

 

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 Okayplayerっていう、先週もD'Angeloで登場したThe RootsのQuestLove主催のレーベル的なやつのコンピレーションアルバムなんですけど、メルカリで1200円(送料込み)で売ってて、売上金があったので安かったし、購入して見ました。

結構昔にこのアルバムの1曲(Jean Grae)は聞いたこともあったし、参加してるアーティストも豪華なんで、ハズレはないだろうと。

 

大当たりでした。完全勝利。 開幕から首振りまくりでした。

んで、そこで改めて9th Wonderがやべえな〜ということで、9th Wonder関連で、結構前にアルバム買ったんですけど、そういえば書いてなかったということで、今日はそれを。

 

9th Wonderは前もNasのRemixを紹介した回で出て来たりしたと思うんですけど、今回はそんな9th Wonderのクルー、Little Brotherを紹介。

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これはLittle Brotherの2ndのアルバムのジャケで、今回紹介する曲が入ってるアルバムですね。

Little Brotherは9thWonderの学校の友達らで組んだグループで9th Wonder(一番奥)と、MCのPhonte (真ん中)、Big Pooh(手前)の3人で活動してました。

2010年を最後に仲違いかなんかが理由で解散しちゃったんですけど、それはそれで置いといて、良いアルバムを作ってくれたな〜という感じです。

 

まずは紹介する曲載っけちゃいますね。

www.youtube.com

Little Brother / Not Enough feat. Darien Brockington

(あれiTunesで視聴できなくなってる...w)

 

リリックがよくわからない日本人の自分からすると、やっぱサウンド的な部分でしか聞けないとこはあるんですけど、とりあえずこのアルバム通して思ったのは、

9thの浮遊感のあるビート x Big PoohとPhonteのSmoothなRap

の噛み合わせがすごい良いなと思いました。特に好みはBig Pooh。あのラッパー感がすごい好きなんですよ。Mos Defみたいなあの感じ。

ちなみにBig Poohはクレジットでは”Rapper Big Pooh”になってます。

 

 

9thWonderのビートはなんというんですかね、音が詰まってるというよりかは音がすごい抜けてるんですよ。ある種それが9thさらしさをすごい出してるなと個人的には思ってて。

んでドラムだけ若干浮いて聴こえるじゃないですか。あれのMPCで作りました!感というか。曲じゃなくてやべえビート作ったぜ感。シンプルなワンループ。

だけどそのワンループを曲に仕上げてるのがBig PoohとPhonteのRapで、Smoothな感じだけど、9thのビートで突き刺す感じというか、Boombap独特のかっこよさが感じられてすごい好きなんですよ。

あと9thWonderのドラムのグルーヴも個人的には好みで、荒っぽいんですけど、なんだかんだで音楽的なグルーヴというよりかはHiphopの荒々しいグルーブって感じがするんですよね。

 

自分は90sのHiphopも好きなんですけど、90後半、2000年に入ってからの洗練された感じのHiphopが割と1番好きで、9thWonderもそうなんですけど、プリモもこの頃から洗練されてイケてる曲が増えたなって感じるんですよね。それはPete Rockも同じで。

プリモの場合はGangstarrのHard to Earn(Gangstarrの4th)→The Ownerz(ラストアルバム)の流れで聞くと洗練された感じがよくわかると思います。ちなみに自分はHard to Earn以前のアルバムはサウンド的に好きじゃないので聞いてないです。今聞くと良いかもしれないですけど。(笑)

 

これ自分の聞き方の問題もめちゃくちゃあるんですけど、2000年に入ってからHiphopだけというよりかは、Hiphopに音楽的な部分が足されていった部分が多い気がするんですよ。

サンプリングだけじゃなくて実際にドラムを叩いたりとか、シンセを引いたりだとか。

多分技術的な進化とかもあっての話だと思うんですけど、その変遷が今のシーンに繋がってるんかな〜とかは思ったりしますね。

 

そういったムーブメントから2000年代のHiphopの一部になったLittle Brotherですけど、前に俺があんまり聞き込んでなかった頃に1回紹介してるんですよね。めっちゃ軽くですけど。

 

hiphop-hal.hatenadiary.jp

1年前の記事っすね。うわー懐かし。なんも知らない感すげえ出てるっすね。(笑)

日本は仙台のビートメイカー、DJのMitsu The Beats氏の1stにLittle Brotherが参加してるんですよね。この時も

最近このアルバムも聴き直したんですけど、日本でここまでイケてる人がいるってのが嬉しいし、負けてられないなと(笑)

 

そんな感じで今週はこんな感じで〜

ではでは

 

 

D'Angelo / Feel Like Maikin' Love (From Album : Voodoo), Brown Sugar (From Album : Brown Sugar)

学校の文化祭が終わり、やーっと色々落ち着いたので1日遅れの更新です。

今週はこれが届きました(先週だったかも)

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前もちょっと触れたかもですが、D'Angeloの名盤2枚です。

自分は結構前からCDでも色々集めてて、昔はレコードで買うまで聴かない...!とか考えてましたけど、普通にCDで安くいっぱい聞く方が良いな〜と。

レコード買うにしても結局音知らないから買わないですしね。やっぱ知ってるものしか人って買わないじゃないすか。そんな感じ。

 

D'Angeloはラッパーではなくて、シンガーで、以前ちょこっと触れた、ソウルクエリアンズのメンバーの一人です。簡単に言うと、DillaとかCommon、The Rootsとかと仲良くしてる人です。

 

自分はD'Angeloはもともと名前は知っていました。(多分Workaholicのタニスケくんが呟いてた)

んで、ある日学校の図書館のCDコーナー漁ってたら、R&Bのコンピがあって、そこにD'Angeloの名前が。

 

www.youtube.com

Feel Like Makin' Love

Feel Like Makin' Love

  • provided courtesy of iTunes

D'Angelo / Feel Like Makin' Love 

これは最初の画像の右側、"Voodoo"と言うアルバムに収録されてて、これはD'Angeloの2ndアルバムです。

自分の師匠のプリモ先生も参加してます。

んで、この曲何ですけど、初めて聴いた時に、「何だこのDillaを彷彿とさせるドラムは...!」って感じでした。クレジットを見てもDillaが参加してる様子はないし、Dilla以外にこんなドラム打てる奴いるのか!?ってビビりました。

そして、クレジットを見ると、Drumのクレジットがありました。

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クソ見づらいですけど、こう言うライナーです...w

DRUMS : AHMIR TOMPSONって書いてますね。

誰やねん... 速攻ggった(時代は便利)

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 そう、QuestLoveです。

QuestLoveはThe Rootsのドラム担当です。

The RootsのアルバムはGame Theoryしか持ってないんですけど、改めてThe Roots聴きたいなとも思ったし、QuestLoveえぐいな...って思いました。

 

この2枚目のVoodooは、全体的にドラムのグルーヴを押し出してる印象を持ちました。いろんな楽器も入ってるんですけど、ドラムのグルーヴに全てを乗せて、D'Angeloが歌ってる感じ。

 

それに対して、最初の写真の左側、D'Angeloの1stの"Brown Sugar"は、ドラムのグルーヴはもちろんあるんですけど、2ndの変態さに比べるときちんとしつつ、それでもグルーヴはあって、2ndよりメロディアスに自分は聞こえました。

特にタイトルにもなっているBrown SugarはもともとMixで聴いてたこともあって良かったです。

www.youtube.com

Brown Sugar

Brown Sugar

  • provided courtesy of iTunes

D'Angelo / Brown Sugar

これも叩いてるのはQuestLoveですが、曲として何と言うんでしょう。声も含めて楽器になってるって言う印象を受けました。

Rapとかだと、確かに声が楽器でもあるんですけど、Lyricsを伝える感じがあるじゃないですか。

歌でもそうだと思うんですけど、D'Angeloの場合、Lyricsがわかんないのもありますけど、その綺麗な声も合間ってそう聴こえて、しかも気持ち良いんですよ。

最近は学校の昼休みに寮に戻って洗濯物たたんだりしてるんですけど、その時に聞くとすごい気持ちいいんですよ。晴れてるし、コーヒー飲みつつ、洗濯物畳みながらこのアルバム流してると最高です◎

 

自分はHIPHOPから色々音楽を聞くようになったんですけど、 やっぱこう言うグルーヴのあるアーティストはすごい好きなんですよね。良い音はやっぱジャンルとか超えて良いな〜と。

J Dilla好きな人は絶対好きやと思いますし、実際にDillaともやってましたしね〜。

D'Angelo、知らない人はぜひアルバム聴いて見てくださいまし。

個人的には別の曲を挙げるなら、1stは"Jonz In My Bonz"、2ndはプリモプロデュースの"Devil's Pie"っすね。

Jonz In My BonzはPete Rockみたいなドラムに、ソウルの雰囲気を足した感じですごい良いですね。

Devil's Pieはプリモの新しい1面が見れて良かったっすね。案の定首めっちゃ触れますし。

 

Voodoo

Voodoo

 ではでは◎